これからインプラントを受けようという人は、
インプラントに対する知識を身につける努力をするべきだと思います。
これから自分が受ける治療について、なんの知識も持たずに、
すべてを医療機関のスタッフ任せにしてしまうのはあまりにも無責任です。
「治療なら歯科医師がやってくれるんだから自分は何もしなくていいや」と考えるのではなく、
「自分自身の体のことなのだから、出来る範囲で自分も知識を身につけよう」
という考え方を持っていただければ良いのではないかと思います。
いまはインターネットが発達しているので、素人であっても、
インプラントについて調べようと思えば、それなりの知識を得ることは可能です。
また、かかりつけの歯科医院でパンフレットなどを貰ってくるのも良いでしょう。
自分なりのやり方で情報収集をしてみて下さい。
インプラントというのが、どういう治療方法なのか分かっていないと、
インプラントに対する恐怖心が倍増してしまう……というケースもあるようです。
人間は誰しも、良く知らないもの、未知のものに対して恐怖心を抱きがちです。
インプラントに対する恐怖心をなくそうと思ったら、インプラントに対する正しい知識を身につけるのが、
一番の方法ではないかと思います。
インプラントに対する正しい知識を身につけることができれば、
インプラントがとても安全な治療方法だということが分かっていただけるでしょう。
痛みに対する不安のある方も、麻酔方法などを知ることで、
それらの不安を和らげることが可能だと思います。
ともあれまずは、インプラントに対する知識を身につけていただければ幸いです。
それらの知識は必ずやプラスになると思います。
『8020(ハチマルニイマル)運動』という言葉をご存知ですか?
『80歳になっても20本の歯を保とう』という、健康な歯のための運動のことです。
年を取ってから、自分の歯を失う人はとても多く、
入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療を受ける人も多くいます。
自分の歯できちんと噛んで食事をすることは、身体の健康だけではなく、
脳への刺激によって頭の健康のためにも、役立つのです。
健康な歯をいつまでも保つために、若いうちから毎日の歯磨きと、歯のチェックを心がけましょう。
まず、歯に食べ物が挟まることが多い人は、
特に痛みを感じていなくても、虫歯が潜んでいる場合があります。
放置しておくと更に悪化し、歯周病になってしまうこともあるので、
早めに医師に相談しましょう。
健康な歯を維持するためには、歯ブラシだけではなく、
歯間ブラシやデンタルフロスを使うことも習慣づけましょう。
これらの歯間ブラシなどで挟まった物が取れない場合は、
すぐにでも治療が必要かもしれません。
毎日の丁寧な歯磨きと口の中のチェックを続けることで、
年を取ってからも、健康な歯を保つことは十分に可能です。
歯ブラシと一緒に歯間ブラシやデンタルフロスを使い、丁寧な歯磨きをしていると、
歯の異常にもいち早く気づくことができます。
普段は何も痛みを感じていなくても、歯を磨いている時だけ、痛みを感じることがあります。
これは、知覚過敏と言われるもので、
歯ブラシの刺激が痛みとなって感じられている症状です。
また、普通の力で歯を磨いた場合、出血をすることはまず無いのですが、
もしも歯磨きをして出血をしてしまった場合は、歯周病や歯肉炎などが疑われます。
歯石がたまっている場合も、歯ぐきが炎症を起こして、
歯磨きのちょっとした刺激で出血する場合があります。
悪化して歯周病になる前に、歯科医で歯石を取ってもらうようにしましょう。
もし、自分の歯を失ってしまった場合には、放置せず、少しでも早く入れ歯やインプラントなどの治療を受けて、
他の健康な歯に影響が出ないようにすることも大事です。
若い頃から虫歯が多かったり、歯のメンテナンスをきちんとしていなかったりすることが原因で、
自分の歯を全て失ってしまうことは、あります。
全ての歯を失って総入れ歯になってしまうと、
その不具合にとても悩まされる人が、多いようです。
入れ歯は、自分の口にきちんと合わせることが難しく、
ガタついてすぐに外れそうになったり、固いものが噛めなくなったりと、様々な不具合があります。
また、入れ歯によって発音がしにくくなってしまい、
人と会話をすることに自信をなくしてしまう人もいるようです。
このように、食生活や身体の健康、心の状態にまで影響を及ぼしてしまうことのある従来の総入れ歯から、
インプラントに変えたいという人が増えてきています。
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込むので、
まるで自分の歯のように固いものを噛むことができ、外れそうになる心配も不要です。
総入れ歯でもインプラントは可能!
総入れ歯がどうしても口に合わない、使い心地が悪いと、
インプラント治療に変えたいという人が、増えています。
では、総入れ歯の人がインプラントの手術を受けることは、可能なのでしょうか。
答えはもちろんイエスです。
1本や2本の歯ではなく、すべての歯をインプラントにするため、
局所麻酔ではなく全身麻酔が必要になるかという不安を持つ方もいるようです。
でも、たとえ総入れ歯の人であっても、インプラントの手術に全身麻酔をする必要性はありません。
インプラントの手術の場合は、本数が増えても、
局所麻酔だけで済ますことができるのです。
また、多くのクリニックでは、静脈内鎮静法という方法で、
患者が半分眠ったような状態にしてから手術を行うため、必要以上に恐怖を感じることもありません。
このように、すべての歯をインプラントにしようと思った時にでも、
その治療は十分可能なので、一度歯科医に相談してみてはいかがでしょうか。
わたしが思うに、長生きをする人は、歯が丈夫な人が多いような気がします。
よくテレビに出てくるご長寿のおじいちゃん、おばあちゃんたち。
彼らに共通して言えるのは、「立派な歯を持っている」ということです。
歯が丈夫だと、美味しく食事を摂ることができますし、
しっかりと咀嚼ができるので胃腸に負担もかかりません。
医食同源という言葉もあるように、「食べること」と「健康」は深いところで繋がっています。
長生きをする人は、歯が丈夫であるがゆえに、
医食同源が良い方向に働いている……わたしはそんな風に思うのです。
歯を失ってしまうと、どうしても食事が摂りづらくなったり、
行動に制限が出来てしまったりするものです。そんな時に役に立つのが、
ここに紹介するインプラントという治療方法なのです。
自然な装着感を得られるインプラント
インプラントは、ここ20年の間に急速に広まった治療方法です。
インプラントでは、人工の歯を手術によって、直接歯肉に埋め込んでしまいます。
そうすることで、ブリッジや入れ歯では出せない、
より自然な装着感を得ることができるのです。
インプラントの一番の利点は、先にも挙げたように、
「美味しく食事を摂る」という楽しみを取り戻せる、ということです。
インプラントの装着感はとても自然で、入れ歯のように外れてしまうおそれもないので、
歯を失う前と同じように、好きなものを好きなだけ、しっかりと味わって食べることができるのです。
これって、歯を失った人にとっては、とてもありがたいことですよね。
口腔内の健康を取り戻し、元気に長生きしたいと思ったら、
インプラントを受けられることを強くおすすめします。
自分の歯が抜け落ちる、自分の歯を失ってしまう。
これらの現象は、ある程度年齢を重ねた人にしか起こらないと、思っていませんか?
入れ歯やインプラントなどという言葉は、
自分とは無縁だと思っていませんか?
でも、実は若い人でも、自分の歯を失ってしまうということは、多々あります。
子供の頃から虫歯ができやすい人や、歯磨きをきちんとせずにいる人は、
やはり虫歯を悪化させやすいものです。
働き盛りで、仕事が忙しく、なかなか歯医者に行く時間がないからと、
できてしまった虫歯を放置しておくと、
虫歯はどんどん悪化してしまい、最後には抜歯しなければならない場合があります。
また、同じように歯磨きを丁寧にせずにいたために、
口の中に細菌が繁殖し、歯ぐきが細菌によって蝕まれてしまうことがあります。
細菌によって、歯を支える顎の骨がどんどん溶けて行ってしまう病気、
これを歯周病と言います。
歯を失うケース
若い年代でも歯を失うケースは、たくさんあります。
歯周病が進むと、歯を支える顎の骨が細菌によって溶かされてしまい、
最後には歯が抜け落ちてしまうこともあります。
また、虫歯や歯周病ではなくても、事故にあったり、
スポーツをしている時のケガが原因で、歯が欠けたり、
折れてしまうということもあるのです。
こんなふうに、いつ、急に自分の歯を失うことになるのか分からないのです。
もしも、歯を失うことになってしまった場合には、
今では、インプラントという画期的な新しい治療法もあります。
インプラント治療は、噛み心地も、見た目にも優秀な治療方法なので、
若い人が受ける治療としても、人気が高まりつつあります。
とは言え、できれば普段から、
歯のメンテナンスをきちんと行って、少しでも長く、
少しでも多くの自分の歯を残せるようにしたいものです。
インプラントを受けるかどうするか迷っている人に話を聞くと、
よく「安全性に不安がある」という声を耳にします。
たしかに、インプラントは「手術」を必要とする治療方法ですから、
インプラントについて良く知らない人が、
「安全性に不安がある」と感じても、仕方のないことなのかもしれません。
わたし自身は、インプラントはとても安全な治療方法だと思っています。
しかるべき医療機関で、しかるべき技術を持った歯科医師に、
しかるべき治療を受ければ、
何のリスクを負うこともなくインプラントを受けることが可能だと考えます。
ですが、
それはわたしがインプラントについてそれなりの知識を持っているからのことであり、
知識がなければ、
いろんなことを不安に思うのも無理はありません。その点は、とても良く分かります。
安全性に配慮したインプラント
ですから、インプラントを受ける際には、
インプラントに対する十分な知識を身につける必要があるとわたしは思います。
もしも、インプラントの安全性について不安な点があり、
それが理由でインプラントをためらっている場合は、
かかりつけの歯科医師に相談をしてみると良いでしょう。
わたしがかかっている歯科医院もそうですが、
まともな歯科医院であれば、患者への説明に十分な時間をとってくれると思います。
不安を一つずつ解消していけば、インプラントが安全な治療である、
ということが分かると思います。
そして、インプラントという治療方法に納得がいったら、
その時はぜひ、
インプラントを受けることを前向きに検討していただければと思います。
安全性に配慮をしつつ、より良い治療が受けられれば良いですね!
自分の歯を失った場合に、インプラントという新しい治療法を選ぶ人が増えてきました。
インプラント治療をすると、歯がきちんと固定されてグラグラと動くことも無いので、
固い物でも問題なく噛むことができます。
また、見た目にも天然の歯と変わらない美しさがあり、
自信を持って人と接することができるようになります。
このように、利点ばかりのインプラント治療ですが、費用は比較的高めです。
しかも、審美歯科の意味合いも大きいインプラント治療ですから、保険の適用がなく、全額自己負担となります。
初めてインプラント治療の費用を知った時、歯の治療としては高額であるということに、
二の足を踏んでしまう人もいるかもしれません。
ただ、インプラント治療を受けた人の多くは、
その使い心地や見た目の美しさに、満足しています。
毎日の食生活を楽しめるようになるだけではなく、コンプレックスが解消されて、
性格も変わったという人もたくさんいて、
その効果を考えればインプラント治療の費用は、決して高すぎるとは言えません。
長持ちさせるために;その2
入れ歯やブリッジとは比べ物にならないほど、
使い心地がよく美しいインプラント治療には、それなりの費用がかかります。
せっかく高額な費用をかけてインプラント治療をしたのですから、
その後のデンタルケアをしっかりとして、インプラントをできるだけ長持ちさせたいですよね。
インプラントや歯を支える骨が解けてしまう歯周病にかかると、
せっかくのインプラントでも抜かざるを得ない状態になってしまうことがあります。
そんなことにならないように、毎日の生活の中で、丁寧なデンタルケアを心がけましょう。
天然の歯に比べると、インプラントの場合は歯周ポケットが大きめなので、
歯ブラシだけではなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、丁寧に歯を磨くようにしましょう。
歯はもちろんのこと、歯周ポケットに汚れがたまらないように磨くことが大切です。
また、歯科医から指示された通り、定期的に健診に通い、メンテナンスを行うことも忘れずに。
大切なインプラントは、手入れ次第でいくらも長持ちさせることができるので、
後悔しないためにも、がんばるようにしましょう。
インプラントを行うのには、どれぐらいの治療期間を要するのでしょうか?
実際にインプラントを行おうと思っている人にとって、治療期間の長さは気になる点だと思います。
簡単に言ってしまえば、インプラントの治療期間は人によってまちまちです。
口腔内の状態が良い人であれば、数カ月の通院で済む場合もありますし、
その逆に口腔内の状態が悪い人であれば、一年~二年近くの年月を要する場合もあります。
インプラントを受ける際は、あらかじめ担当の医師に、治療に要する期間を確認しておくと安心だと思います。
大抵の場合は、治療開始の前に、歯科医師・スタッフによるカウンセリングの時間が設けられていますから、
気になることがある人は、その際にきちんと質問しておくと良いでしょう。
インプラントについて、知るところから始めてみてください。
インプラントの治療期間は?(2)
先にも書きましたが、インプラントの治療期間は人によってまちまちです。
とくに、基礎疾患がある場合は、インプラントの治療に長い時間がかかったり、
場合によっては治療自体が不可能なケースもあるので注意が必要です。
インプラントの治療を行う際は、必ず歯科医師から基礎疾患の有無を尋ねられると思います。
この基礎疾患の情報はとても大切なので、必ず全て、
担当の歯科医師に伝えておくようにしましょう。
長い時間がかかることもあるインプラントの治療ですが、
それだけの時間をかけてもやる価値のある治療だというのは、たしかなことだと思います。
わたしの知人にも、インプラントによって人生が変わったという人がいます。
ぜひ、信頼できる歯科医師を見つけて、インプラントの治療を受けてみてくださいね。
もしも、インプラントにチャレンジしてみようと考えた時に、
身の回りにインプラント経験者がいる場合は、経験者の話を聞いてみるとより良い情報が手に入ると思います。
実際にインプラントを経験した人に話を聞くのは、
歯科医師やスタッフの話を聞くのとはまた違った角度からインプラントのことを知るための、
好材料になるからです。
とくに、インプラントに対して「痛いのでは?」とか「お金がかかるのでは?」
というような不安材料を抱えている人は、
実際にインプラントを経験した人の話を聞くことで、
安心してインプラントを受けられるようになるかもしれません(もちろん、その逆のケースもなきにしもあらずですが……)。
とにかく一度、経験者の話を聞いてみることは、決してマイナスにはならないはずです。
インプラント経験者に話を聞いてみよう(2)
インプラント経験者に話を聞いてみると、だいたいの人が、
「インプラントをしたことで体が健康になった」と言います。
インプラントの特徴の一つに、
「限りなく天然歯に近い状態で人工歯を埋め込むことができる」というものがあります。
これがインプラントの最大の利点といっても過言ではないかもしれません。
ブリッジや入れ歯とインプラントが決定的に違うのはこの点だと思います。
インプラントをすれば、咬み合せが良くなるのはもちろんのこと、
肩こりや頭痛といった、歯を欠損することで生じ得るさまざまな体の不調の改善も期待できるのです。
そういった効果の部分も含めて、インプラント経験者に話を聞いてみると、
とても参考になると思います。
ぜひ前向きな気持ちで、インプラントの効能について考えてみてくださいね♪
自分の歯を失ってしまうと、様々な面で辛い経験をするものです。
まずは、食べ物を噛むことができなくなる、これは当たり前のことですね。
目立たない場所だからと、歯が抜け落ちたままにしておけば、
きちんと食べ物を噛む事ができないので、
健康面で多くの不調が現れるようになってしまいます。
また、前歯などの目立つ場所の歯が抜けてしまえば、
見た目の印象が大きく変わってしまうので、コンプレックスにもなりかねません。
これらの問題が日常に与える影響はとても多いので、歯を失ってしまったら、
すぐにでも治療をして、口の中の状態を整えることが必要になります。
歯を失った場合の治療方法には、いくつかの選択肢があります。
従来は、入れ歯やブリッジという治療法が主流でした。
入れ歯は、口にピタリと合わなければ音が鳴ったり、
外れやすくなったりしてしまいますし、固い物もかみにくくなってしまいます。
ブリッジの場合は、健康な歯を削る必要があり、
周囲の健康な歯に負担が大きくなってしまうデメリットがあります。
これらの治療法に比べて、デメリットの少ない治療法として、
インプラント治療というものがあります。
治療後のことも考えて その2
まだまだ新しい治療法とも言えるインプラント治療は、情報も少なく、周りに経験したという人も少ないものです。
ですから、インプラント治療をしようと思った時に、
どこのクリニックで治療を受けようかと、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
もちろん、いちばん大切なこととして、
インプラントの症例数が多い医師、専門の医師が常駐しているクリニックを選ぶことは基本です。
他にも、きちんと手術室があって清潔であることや、
丁寧なカウンセリングをしてくれるところも、必須条件です。
これに加えて、治療後のことも考えるようにしましょう。
インプラントは、治療後も、定期的に健診を受けてメンテナンスを行う必要があります。
ですから、できるだけ自分の家から近い場所、交通の便のいい場所を選ぶようにしたいものです。
治療期間も、数か月と長めにかかるので、通いやすいところであるに越したことはありません。
様々な角度から見て、クリニック選びをするようにしたいですね。